2014/05/31
PostGIS
 >  バージョン 2.2 開発版をインストール
2014/05/2305/2705/29 の続き。32bit の Windows 7 上の PostgreSQL 9.4 Beta1 に、PostGIS 2.2 開発版を手動でインストールした。ファイルを下記からダウンロード。少し前(32bit 版が作業中だった)と比べてウェブサイトの文言が更新されている。

http://postgis.net/windows_downloads


http://winnie.postgis.net/download/windows/pg94/buildbot/


pgRouting もあるがバージョンが従前の 2.0 なのでスルー。PostGIS 2.2 の 32bit 版の ZIP の中身は下のとおり。ルートに README.txt やインストール用バッチのサンプルがある。


↓ インストール用バッチのサンプルの中身。PostgreSQL サーバ上でする作業以外は xcopy だけなので、今回手動で行った。


↓ 左の ZIP ファイルから bin、gdal-data、lib、share の各フォルダを PostgreSQL 9.4 のプログラムフォルダ直下(右)にコピー。pgAdmin のフォルダはプラグイン設定ファイルだけ、utils は Perl のユーティリティスクリプト。どちらも当面使わないので省いた。


↓ コピーする量が結構多い。


あと、インストール用バッチのサンプルにはないが、ラスタ関連で gdal-data の場所を環境変数に登録する必要がある(インストーラがいつもダイアログを出して行っているもの)。Windows 7 の環境変数の設定方法は XP とほぼ同じ。


↓ 環境変数の GDAL_DATA の値を、さっきコピーしたパスに変える。


これで OS 上のインストールは終わり、後は PostgreSQL 上で必要な時に任意の DB にインストールできるはず。試しにテスト用 DB を一つ作る。


↓ 作成直後の DB は、このように空。


↓ PostGIS のインストールは CREATE EXTENSION 文を実行するだけ。古いノートパソコンなので 14 秒近くかかったが、普通はせいぜい 1、2 秒。


↓ インストール完了後の DB の画面。Extensions に PostGIS 2.2.0dev が追加され、地理情報用の型と関数を使えるようになった。関数の数は 1069。一つあるテーブルは様々な測地系・投影系のパラメータ。
<< バージョン 2.2 開発版をインストー…
pgAdmin 1.19 の嬉しい改良点 >>
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。