2014/06/01
PostGIS
 >  バージョン 2.2 開発版をインストール(補)
昨日の補足。PostgreSQL Online Journal で似た記事があった(5/19付)。こちらはスタックビルダを使わず、PostgreSQL 9.4 Beta1 と PostGIS 2.2 開発版をともに手動でインストール。

POSTGRESQL 9.4BETA1 AND POSTGIS 2.2.0 DEV ON WINDOWS
http://www.postgresonline.com/journal/archives/331-PostgreSQL-9.4beta1-and-PostGIS-2.2.0-dev-on-Windows.html


後半にラスタ関連の環境変数設定がある。2014/05/22 のセキュリティアップデートと同様、2.2 でもデフォルトで GDAL ドライバが無効らしい。PostgreSQL 9.4 で追加された ALTER SYSTEM コマンドを使用。


上記設定について自分も試した。下が設定前。使える GDAL ドライバがない。


システム管理関数の一つ current_setting で postgis.gdal_enabled_drivers の値を見ると DISABLE_ALL になっている。current_setting については下記マニュアルを参照。

PostgreSQL 9.3.2文書 : システム管理関数
http://www.postgresql.jp/document/9.3/html/functions-admin.html



PostgreSQL Online Journal の記事のとおり ALTER SYSTEM コマンドで ENABLE_ALL を入力し、サーバを再起動。


↓ 28 の GDAL ドライバが有効になった。R のオブジェクトもあり、そのうち調べる。


↓ 現行の PostGIS 2.1.3 では 7 つ。


記事にあるもう一つのパラメータ postgis.enable_outdb_rasters は何故か設定できず。これはローカルのラスタファイル処理を有効にするもので、当面使わないので気にしない。
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バージョン 2.2 開発版をインストール >>
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